
もしかして…
もうお婆ちゃんなのかもしれない。
食べられる時と食べられぬ時の差が激しい。
お客様より突然の鰻のお誘いに、鼻息を荒げて参上したはいいけれど。。
鰻丸さん、
衝撃的に美味しいのに…
私としたことが、うな重完食ならず、またしても「食べる体力」の衰えを感じずにはいられない。
気分は千代の富士。
涙の会見。
「体力の限界!気力も無くなり、引退する事になりました…」
敗者の私を責めも咎めもせず、残した鰻を平らげてくれた勝者の彼を、ただただ憧れの眼差しで見つめるしかない私なのでした。
また話ズレた!
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