
映画「国宝」を観て思う。
性別というものは越えられるという確信。
そして越えちゃうよという危険性。
女性というシールが貼られている事にかまけて
うかうかボケボケしていると
お婆ちゃんになれないよと。
お爺ちゃんになっちゃうよと、
ストーリーとは全く関係ないけれど
吉沢亮と横浜流星と少年たちを観てまず、
呑気な気持ちで女性である事の危うさを痛感した3時間でありました。
そして、動画で流れる渡辺謙の
ミントグリーンの謎。
こんな晴れやかな色して
この険しい顔ってなにかしら。
まぁ、カッコいいけど。
2025年6月23日
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